IKD抗菌・抗ウイルスステンレスシリーズは「ウイルス」にも効果を発揮！
銅のイオン効果を利用しているため安全
素材自体が抗菌性・抗ウイルス性を持っているのでその効果は半永久的です
製品特長
6時間でインフルエンザウイルスが97.53%減少｡
新型コロナウイルス・ノロウイルス等、その他ウイルスにも同等の効果が見込まれます。
24時間静置で99%の減少が認められました。
- IKD抗菌・抗ウイルスステンレスの板と、無加工ステンレス板（それぞれ約5cm角）の表面にインフルエンザを培養した液0.4mlを塗沫し、室温で6時間静置。
- IKD抗菌・抗ウイルスステンレスは、接種後6時間静置で、インフルエンザウイルスを97.53%減少させました。24時間静置で99%の減少が認められました。
大腸菌・黄色ブドウ球菌・O-157・MRSAなどに優れた抗菌作用を発揮します。
- IKD抗菌・抗ウイルスステンレスシリーズの丸皿と、プラスチック板の表面に（16㎠）試供菌液1mlを塗沫し、25℃24時間静置後、37℃48時間培養を行い、発生した集落数。
仕様
IKD抗菌・抗ウイルスステンレスパイプ
材質／抗菌・抗ウイルス ステンレス
サイズ／φ42.7mm × 3m
- IKD抗菌・抗ウイルスステンレスシリーズは、金属表面に付着した菌にのみ抗菌・抗ウイルス作用が働きます。水の浄化や、食物そのものの減菌・減ウイルスには使用できません。
- 表面に汚れや油による被膜が生じた場合、抗菌力が低下します。お手入れの際にはよく洗ってください。
